ゲストトーク特別編 舞台・「永遠の一秒」〜その4〜

2010-09-27更新

 

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 【青山繁晴からのメッセージ】

青山繁晴です。「永遠の一秒」〜その2〜(第2回目)の前半部分のなかで、事実関係を明瞭にしておきたいところがあります。以下は、ぼくの個人ブログにアップしてある文章です。それをここにも転載します。

〜転載の始まり〜

9月9日に、この「永遠の一秒」の作者であり監督でもある畠山貴憲さんと、主演俳優のひとりの津山登志子さんと、ネットTV「青山繁晴.TV」(あおやましげはる・ドット・ティーヴイー)で楽しく鼎談(ていだん)しました。

津山登志子さんは、高名で、きりりと美しい女優さんですが、それだけではなく、今は亡きお父さまが特攻隊員の生き残りであり、この舞台劇と不思議なご縁で結ばれているひとです。ネットTVはいつも、何の事前の打ち合わせもなく、作り・演出は一切なくやりますから、鼎談中にぼくはその事実を初めて知って、すこし頭のなかが真っ白になりました。津山登志子さんは、少女の時代には、父上のその特攻の話に反発していたそう で、お父さまから「なんとか13期」と聞いたのをおぼろげに覚えているそうです。

ネットTVの収録中、ぼくは「海軍兵学校?いや、海兵なら13期では全然時代が合わない」と呟き、そして頭の中では「予科練だ。予科練13期ですね」と頭に浮かびながら、それを口にすることを忘れ、津山さんの引き締まったお顔に、特攻の白いマフラーを結んだお父さまの面影をただ探していました。

〜転載の終わり〜


【動画の要約】
全四回にわたり、ゲストトーク特別編として「舞台・永遠の一秒」の原作・脚本・演出を務める 畠山さんと、出演の津山登志子さんをゲストに迎えます。

9月17日〜26日まで、東京グローブ座で公演されるこの舞台。3人の特攻隊員が陸上爆撃機「銀河」で出撃し、特攻の瞬間タイムスリップ。現代の日本に迷い込み、病床の別れた友人と再会するというストーリーです。

我らが青山繁晴氏も、語りとして参加するこの舞台の内容に、青山氏が深く切り込み対談します。

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